出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「何有」は「何か有らむ」と読み、何物もない意。「むがう」とも》自然のままで何の作為もないこと。また、そのような状態。むかゆう。

「唯昔の苦行者のように―の砂漠を家としている」〈芥川・侏儒の言葉〉