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うん‐じょう〔‐ジヤウ〕【運上】例文一覧 2件

  1. ・・・あるいは、そのために運上を増して煙管の入目を償うような事が、起らないとも限らない。そうなっては、大変である――三人の忠義の侍は、皆云い合せたように、それを未然に惧れた。 そこで、彼等は、早速評議を開いて、善後策を講じる事になった。善後策・・・<芥川竜之介「煙管」青空文庫>
  2. ・・・丁度兄の伊藤八兵衛が本所の油堀に油会所を建て、水藩の名義で金穀その他の運上を扱い、業務上水府の家職を初め諸藩のお留守居、勘定役等と交渉する必要があったので、伊藤は専ら椿岳の米三郎を交際方面に当らしめた。 伊藤は牙籌一方の人物で、眼に一丁・・・<内田魯庵「淡島椿岳」青空文庫>