出典:デジタル大辞泉(小学館)

《新約聖書「使徒行伝」第9章から》何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえ。

[補説]文化庁が発表した平成19年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「目から鱗が落ちる」を使う人が80.6パーセント、本来の言い方ではない「目から鱗が取れる」を使う人が8.7パーセントという結果が出ている。