出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名](スル)
  1. 目上の人に会うこと。お目にかかること。「―を許される」→御目見 (おめみえ) 

  1. 奉公人が初めて主人の前に出てあいさつをすること。また、正式に雇われる前の試用期間。

    1. 「小間使が二人―に上った」〈円地女坂

  1. 芸者や妾 (めかけ) になること。また、芸者や妾として主人に初めてあいさつをすること。

    1. 「お玉に―をさせると云うことになって」〈鴎外

  1. 俳優などが、初めて、または久しぶりに、舞台に立つこと。→御目見 (おめみえ)