出典:デジタル大辞泉(小学館)

モウセンゴケ科の多年草。食虫植物。山地の湿地に生える。葉は杓子 (しゃくし) 形で長い柄があり、数枚が根際から出る。葉の表面に密生する紅紫色の腺毛 (せんもう) から粘液を出し、虫を捕らえる。夏、約20センチの花茎を伸ばして白い5弁花を穂状につける。

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