出典:gooニュース
ブレックス、猛追あと一歩 リバウンドにわずかな差 A東京に61-70 A東京に61-70
バスケットボールB1第34節は21日、各地で11試合が行われ、東地区首位の宇都宮ブレックスは宇都宮市の日環アリーナ栃木で同2位のA東京と今季ホーム最終戦を戦い、61-70で競り負けた。レギュラーシーズン残り4試合で通算47勝9敗。ブレックスが2勝した上で2ゲーム差のA東京が1敗すれば、ブレックスの3季ぶりの地区優勝が決まる。
丹内祐次が小林美駒の猛追を振り切って福島開催リーディング獲得「温泉と食べ物に元気をもらいました」
21日で終了した1回福島開催の騎手リーディングは6勝をマークした丹内祐次が獲得。小林美駒が日曜3勝の固め打ちで勝ち星で並んだが、2着の差でトップを譲らなかった。「リーディングを取れて良かったです。福島の温泉と食べ物に元気をもらいました、ありがとうございました」と丹内。 また、調教師部門は3勝2着1回の上原佑紀調教師がリーディングに輝いた。著者:東スポ競馬編集部
35位→3打差2位へ猛追!完全復調の鈴木愛“女王様”の一面「2週連続で勝たせるのは面白くない」
35位から2位へ猛追した。最終日は最終組で2戦連続で優勝を目指す竹田との直接対決となる。 「同じ選手に2週連続で勝たせるのは面白くない」と笑顔で話した。鈴木自身が今季、明治安田レディスとVポイントENEOSで2週連続Vを果たしており、19年には2週連続と3週連続の優勝も飾っているが、自分以外の連勝は「面白くない」と発言できるのは、まさに“女王様”らしい。
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