出典:デジタル大辞泉(小学館)

《尺度、測定基準、規範の意》

  1. 建築物で、各部分を一定の大きさの倍数で統一するとき、その基準となる大きさ。日本建築における畳の寸法など。

  1. 歯車の歯の大きさを示す基準。歯車のピッチ円の直径をミリメートルで表し、それを歯数で割った値。

  1. 電気機器やコンピューター装置などの、構成要素の単位。独立の完成した機能をもち、交換や着脱が可能で、より大きなシステムに構成される。

  1. 工業製品で、規格化された交換可能な部品。「モジュール生産(=モジュールを組み立てて製品を作る生産方法)」

  1. 宇宙船の母船や宇宙ステーションの一部であるが、独立した機能を持ち、また、独立して活動できるようになっているユニット。

  1. 学習時間を小さく分割した時間の単位。1モジュールを10分から15分程度として、学習内容に合わせてモジュール数を変えて授業などを行う。これによって、計算問題や書き取り問題は短時間で集中して学習し、理科の実験や体育・美術などは時間をかけて学習するなど、授業時間の配分に合理性と自由度が生まれる。「モジュール授業」

出典:gooニュース