(もと)の木阿弥(もくあみ) の意味

  1. いったんよくなったものが、再びもとの状態に戻ること。
  1. [補説]戦国時代の武将筒井順昭が病死した時、死を隠すために、その子順慶が成人するまで、声の似ていた木阿弥という男を寝所に寝かせて外来者を欺き、順慶が成人するや順昭の喪を公表したために、木阿弥は再びもとの身分にもどったという故事からという。