出典:デジタル大辞泉(小学館)

第一次大戦後のドイツ賠償問題の解決案。1929年、O=D=ヤングを長とする対独賠償専門委員会で、ドーズ案を修正して作成され、翌年調印された。賠償総額の削減、支払い期間の延長などを定めたが、世界恐慌のため実行不可能となり、1932年のローザンヌ会議でさらに修正された。