出典:デジタル大辞泉(小学館)

Euphrasian Basilica》クロアチア西部の町ポレッチにある聖堂。6世紀中頃に司教エウフラシウスによって建てられたもので、三つのアプス(後陣)を備える三廊バシリカ式。初期キリスト教の複合建築として名高く、キリストを抱いた聖母マリアのモザイク画が残る。1997年に「ポレッチ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群」として世界遺産(文化遺産)に登録された。