出典:デジタル大辞泉(小学館)

唯一絶対の神ヤーウェを信仰するユダヤ人の民族宗教。モーセの律法と神との契約に基づき、選民思想・終末論およびメシアの来臨を信ずることなどが特徴。バビロン捕囚から帰還後の前517年、エルサレム神殿の再建・祭祀 (さいし) の確立をもって成立とされる。聖典は旧約聖書。19世紀末以来のシオニズムの精神的支柱。