出典:デジタル大辞泉(小学館)

コンピューター用の文字コード符号化文字集合および文字符号化方式)の規格。1990年に世界のあらゆる文字の表現を目指し、米国のゼロックス、マイクロソフト、アップルなどの企業を中心としてユニコードコンソーシアムが設立され、規格を策定。1993年にISO(国際標準化機構)とIEC(国際電気標準会議)との合同技術委員会でISO/IEC 10646という規格名で標準化された。策定当初は1文字を2バイトで表す予定だったが、収録できない漢字が多数あったため、1文字を4バイトで表す拡張規格などが設けられた。→UCSUTF-8UTF-16UTF-32