出典:デジタル大辞泉(小学館)

[副]《副詞「ゆめ」を繰り返して意味を強めた語。「努努」「努力努力」などとも当てて書く》
  1. (あとに禁止を表す語を伴って)決して。断じて。「ゆめゆめ忘れるな」

  1. (あとに打消しの語を伴って)少しも。まったく。「ゆめゆめ考えもしなかった」

  1. つとめて。心して。

    1. 「汝、なほ―仏を念じ奉り」〈今昔・一二・二八〉

出典:青空文庫