出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]木の葉の縁 (ふち) のような、とがった切れ込み。
    1. 「これは―の入りて、木にて縁をしたりければ」〈徒然・三三〉

[接尾]助数詞。
  1. 木の葉や紙など、薄いものを数えるのに用いる。「三葉の写真」「一葉の絵はがき」

  1. 小舟を数えるのに用いる。

    1. 「一―の舟の中の万里の身」〈和漢朗詠・下〉