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よう‐しき〔ヤウ‐〕【様式】 の意味

  1. ある範囲の事物・事柄に共通している一定の型・方法。スタイル。「古い様式の家具」「書類の様式」
  1. ある時代・流派の芸術作品を特徴づける表現形式。「飛鳥 (あすか) 様式を模倣する」「様式美」
  1. 習慣・約束などで定められたやり方。「生活様式」「行動様式」
  1. 形式[用法]
  • 名詞

よう‐しき〔ヤウ‐〕【様式】の慣用句

  1. ようしきか【様式化】
    • [名](スル)一定の様式をもつようにすること。特に芸術作品などで、事物を単純化・類型化しながら表現に様式上の特性を与えること。「様式化された演技」
  1. ようしきび【様式美】
    • 芸術作品などの表現形式がもつ美しさ。「様式美を極めた意匠」「華麗な様式美」
  • よう‐しき〔ヤウ‐〕【様式】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・のみならずあらゆる建築様式を一つに組み上げた大建築です。

      芥川竜之介「河童」

    • ・・・在来の生活様式がこの事実によってどれほどの混乱に陥ろうとも、それだといって、当然現わるべくして現われ出たこの事実をもみ消すことはもうできないだろう。

      有島武郎「宣言一つ」

    • ・・・まことに一つの生活様式が他の生活様式に変遷する場合において、前代の生活様式が一時に跡を絶って、全く異なった生活様式が突発するという事実はない。

      有島武郎「広津氏に答う」