よう‐じょ〔エウヂヨ〕【幼女】 の意味

  1. おさない女の子。
  • 名詞
  • よう‐じょ〔エウヂヨ〕【幼女】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・たどたどしい幼女の筆蹟である。

      太宰治「作家の手帖」

    • ・・・いや、モスクワ市内の事務所役所のひける四時、四時後、九時頃まではよたよた歩きをする年頃からはじまって小学校ぐらいまでの幼童幼女で並木通りは祭だ。

      宮本百合子「子供・子供・子供のモスクワ」

    • ・・・そして、何ということもない雑談の間に、夫人が西村家の明治時代らしく、大づかみで活溌な日常生活の中で成人された幼女時代の思い出や、妻となり母となってからの生活の感想を理解するようになった。

      宮本百合子「白藤」