出典:デジタル大辞泉(小学館)

《原題、(ドイツ)Eine Kindheitカロッサの自伝的小説。1922年刊。一開業医の子が日常生活の中で出会う、のちの人生を決定づける諸体験を象徴的につづる。
《原題、(ロシア)Detstvoレフ=トルストイの処女作。1852年刊。「少年時代」「青年時代」へと続く、自伝的三部作の第1作。
《原題、(ロシア)Detstvoゴーリキーの自伝小説。1913年から1914年にかけて刊行。「人々の中」「私の大学」とともに三部作をなす。
室生犀星の自伝的短編小説。大正8年(1919)8月「中央公論」誌に発表。「性に眼覚める頃」「或る少女の死まで」とあわせ3部作をなす。NHKでドラマ化されている。