出典:デジタル大辞泉(小学館)

《動詞「よろ(鎧)う」の連用形から》

  1. 着用して身体を被護する武具。被護部分により、頸甲 (くびよろい) ・肩甲・胸甲・膝甲 (ひざよろい) などという。

  1. 胴から大腿部 (だいたいぶ) にかけて被護する武具の総称。短甲 (たんこう) 挂甲 (けいこう) 大鎧 (おおよろい) 腹巻き胴丸腹当ての類。

  1. 特に、大鎧のこと。

  1. 鎧形 (よろいがた) 」の略。