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  1. ライム(石灰)片を酸水素炎で熱し、強い白色光を生じさせる装置。また、その光。19世紀後半、欧米劇場で舞台照明に使われた。石灰光。

  1. 名声評判。また、花形。

[補説]作品名別項。→ライムライト

米国映画。1952年作。監督脚本主演チャップリン。落ちぶれた老道化師が人生絶望したバレリーナを献身的に支えてスターの道へと導くが、自身再起を賭けた舞台最後に世を去る。1950年代赤狩りで国外追放となったチャップリンがアメリカで撮影した最後作品

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