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1 竜族の王。また、仏教で、竜神。
2 将棋で、飛車の成ったもの。成り飛車。竜。
3 将棋の八大タイトルの一。竜王戦の勝者がタイトルの保持者となる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
りゅうおうせん【竜王戦】
将棋の八大タイトル戦の一。昭和63年(1988)創設。予選を勝ち抜いた棋士とタイトル保持者が七番勝負で対戦し、その勝者が竜王のタイトルを獲得する。通算で7期または連続で5期以上にわたりタイトルを獲得した棋士には永世竜王を名乗る資格が与えられる。
出典:青空文庫
・・・けれども中には『竜王が鎮護遊ばすあの池に獺の棲もう筈もないから、・・・ 芥川竜之介「竜」
・・・溟に館を造る、跋難佗竜王、娑伽羅竜王、摩那斯竜王。竜神、竜女も、・・・ 泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」
・・・経を講じ奉らば、八大竜王も慈現納受たれ給うべし、と申しければ、百・・・ 泉鏡花「伯爵の釵」
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出典:gooニュース
中学教科書にヒカキンさん・藤井聡太竜王・大谷翔平選手、著名人が多数登場…25年度から
将棋で史上初の八冠を達成した藤井聡太竜王は、大修館書店の保健体育の「自己形成」と題したコラムに登場。常に謙虚で落ち着いた振る舞いは、敗れた時に悔しい思いを胸にしまい「負けました」と言って終わる将棋の作法を通して磨かれたという。 学研の道徳は、スマートフォンやSNSとのつきあい方を考えるページで、ホストとして知られるタレントのローランドさんの著書を引用。
読売新聞2024/03/23 13:07
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