出典:デジタル大辞泉(小学館)

シュードモナス科の細菌。グラム陰性桿菌 (かんきん) で、化膿 (かのう) 性炎症を起こし、産生する色素により膿汁が緑色を呈する。自然界に広く分布し、病原性は弱いが、菌交代症院内感染日和見感染 (ひよりみかんせん) の原因となる。