出典:デジタル大辞泉(小学館)

リンパ管の所々にある粟粒大や大豆大の小器官。網状に結束した構造をもち、リンパ球マクロファージなどが充満しており、リンパ中の異物・病原菌・毒素などを捕食したり免疫応答を行ったりして生体を防御する。哺乳類にみられ、頸 (けい) 部・鼠蹊 (そけい) 部・腋窩 (えきか) をはじめ全身に分布。リンパ腺。