出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]美しい玉の名。また、美しい詩文をたとえていう語。
    1. 「芸術家は無数の―を見、無上の宝璐 (ほうろ) を知る」〈漱石草枕

[ト・タル][文][形動タリ]玉などが触れ合って美しく鳴り響くさま。
    1. 「―璆鏘 (きゅうそう) として鳴るじゃないか」〈漱石吾輩は猫である

出典:青空文庫