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れい‐せつ【礼節】 の意味

  1. 礼儀と節度。また、礼儀。「衣食足りて―を知る」「―を重んじる」
  • れい‐せつ【礼節】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・僕のような、礼節になれない人間には、至極便利である。

      芥川竜之介「野呂松人形」

    • ・・・織女が、少からずはにかんでいる夜に、慾張った願いなどするものではないと、ちゃんと礼節を心得ている。

      太宰治「作家の手帖」

    • ・・・ 共同作者らの唱和応答の間に、消極的には謙譲礼節があり、積極的には相互扶助の美徳が現われないと、一句一句の興味はあっても一巻の妙趣は失われる。

      寺田寅彦「俳諧の本質的概論」