出典:デジタル大辞泉(小学館)

スペイン北西部、カスティーリャ‐レオン州の都市。カンタブリア山脈南麓、ベルネスガ川沿いに位置する。10世紀から13世紀にかけてレオン王国の首都が置かれ、サンティアゴ‐デ‐コンポステラへの巡礼路の要所として栄えた。13世紀から14世紀にかけて建てられたレオン大聖堂、レオン国王の霊廟があるサンイシドロ教会をはじめとする歴史的建造物のほか、ガウディ設計のカサ‐デ‐ロス‐ボティネスがある。
中央アメリカ、ニカラグア西部の都市。レオン県の県都。旧首都。同国第2の規模をもつ。植民地時代の17世紀に地震と火山噴火により壊滅した廃墟レオンビエホ遺跡群が郊外にあり、2000年に世界遺産(文化遺産)に登録。市内には18~19世紀に建造されたレオン大聖堂があり、こちらも2011年に世界遺産(文化遺産)に登録された。
メキシコ中部、グアナフアト州の都市。州都グアナフアトの西約50キロメートルに位置する。16世紀に建設され、金・銀・銅の採掘で栄えた。皮革工業が盛んで、特に靴の製造で知られる。