出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 両腕の付け根のすぐ下の所。また、体側とひじとの間。わきのした。「本を―に抱える」

  1. 衣服で、1にあたる部分。「洋服の―を詰める」

  1. (「傍」「側」とも書く)すぐそば。かたわら。「門の―に車をとめる」

  1. 目ざすものからずれた方向。よそ。横。「話題が―にそれる」「―を見る」

  1. 脇句」の略。「―をつける」

  1. 平安時代、相撲人 (すまいびと) のうちで最手 (ほて) に次ぐ地位の者。今の関脇にあたる。ほてわき。

  1. (ふつう「ワキ」と書く)能で、シテの相手役。また、その演者。原則として現実の男性の役で、面はつけない。

  1. 邦楽で、首席奏者(タテ)に次ぐ奏者。また、その地位。演奏するものによって、脇唄・脇三味線・脇鼓などという。

    1. 側 (そば) [用法]