出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 真綿を広げて作ったかぶりもの。初めは防寒用として主に女性が用いた。のちには婚礼のときに新婦が前頭部をおおうのに用いるようになった。置き綿・被 (かず) き綿・額 (ひたい) 綿。 冬》「声もせで暗き夜舟や―/太祇

  1. 山や木に雪の積もっているようすをいう語。「はやくも富士山が綿帽子をかぶってる」