出典:デジタル大辞泉(小学館)

E型肝炎ウイルス(HEV)の感染によって引き起こされる急性ウイルス性肝炎。主として経口感染し、一過性で慢性化はしないが、まれに劇症化する。A型肝炎と同様に、感染者の糞便で汚染された水や食べ物を介して感染し、主に開発途上国で流行するが、日本や欧米などでもブタ・イノシシ・シカなどの生肉を介して感染することがある。A型肝炎とともに感染症法の4類感染症に指定されている。