出典:デジタル大辞泉(小学館)

ギリシャ北部、マケドニア地方東部の港湾都市。エーゲ海北岸、カバラ湾に面する港をもち、タバコの集散地として有名。古代ローマ時代より、古代都市フィリピの外港として栄えた。東ローマ帝国時代の城塞、オスマン帝国時代の大宰相イブラヒム=パシャが建設した水道のほか、近代エジプトの国家の基礎を築いたムハンマド=アリーゆかりの建物が残っている。