出典:デジタル大辞泉(小学館)

心筋症の一つ。心室の拡張や肥大はなく、心筋の収縮力も正常であるのに、心室の筋肉が硬くなり、拡張不全になる。進行すると心不全不整脈塞栓症などが起こる。原因が不明な特発性拘束型心筋症と、アミロイドーシスサルコイドーシスなど他の疾患に伴って発症する二次性拘束型心筋症がある。特定疾患(難病)の一つ。RCM(restrictive cardiomyopathy)。