出典:デジタル大辞泉(小学館)

最高裁判所における裁判で裁判官の過半数を占める意見となり、判決とされた多数意見に対し、各裁判官が個別に表明する意見。多数意見に賛成の立場で説明等を補足する「補足意見」、多数意見の結論には賛成するが理由が異なる「意見」、多数意見に反対する「反対意見」に分類される。日本の裁判所では、最高裁においてのみ各裁判官の個別意見が表示され、下級裁判所では個別意見は示されない。