出典:デジタル大辞泉(小学館)

(フランス)pacte civil de solidarité》成年に達した二人の個人が、安定した共同生活を営むために交わす契約。異性間でも同性間でも結ぶことができる。契約の解消が容易にできるなど結婚よりも制約が少ない一方、所得の共同申告が認められるなど結婚と同等の優遇措置が受けられる。1999年にフランスで導入され、欧州各国に広まっている。連帯市民協約。英語ではcivil solidarity pactという。