出典:デジタル大辞泉(小学館)

巨大質量をもつ天体が光の経路を曲げる重力レンズ効果により、地球から見て背後にあるクエーサーなどの遠方の天体の像が円環状または弧状に見える現象。1936年、アインシュタイン一般相対性理論に基づき、この現象が起こることを提唱した。