出典:デジタル大辞泉(小学館)

ブルガリア北東部の都市。トラキア人や古代ローマ帝国の要塞に起源し、第一次ブルガリア帝国シメオン1世の時代に文化・宗教の中心地として栄えた。18世紀後半から19世紀前半にかけて、ロシアに対する防衛機能の強化が図られた。オスマン帝国時代のイスラム寺院トンブルジャーミヤ、歴史博物館、シュメン要塞などがある。タバコ、ビール、皮革製品の製造が盛ん。シューメン。