出典:デジタル大辞泉(小学館)

血液中のナトリウム濃度が正常値を超えて低下した状態。下痢・嘔吐・発汗過剰、あるいは慢性腎不全などの腎疾患で水分とともにナトリウムが失われた後、水分だけ補給した場合などに起こる。血漿浸透圧が低下し、悪化すると脳浮腫をきたし、嘔吐・頭痛・痙攣・昏睡などを起こすことがある。