出典:デジタル大辞泉(小学館)

広島県中央南部を流れる川。東広島市北西の鷹ノ巣山(標高922メートル)の南方に源を発し、三原市で瀬戸内海に注ぐ。長さ48キロ。中流部は吉備 (きび) 高原を浸食して峡谷をつくり、下流部は沖積平野が発達している。三原市市街の大部分は三角州に立地されている。川の名「ぬた」は、低湿地の意味といわれる。