出典:デジタル大辞泉(小学館)

potentially hazardous asteroids》潜在的に地球と衝突する恐れがある小惑星の総称。地球近傍小惑星のうち、地球に0.05天文単位(約750万キロメートル)以内に接近し、直径約100メートル以上のものを指す。衝突の確率は極めて低いものの、たとえ小さい小惑星の衝突であっても広範囲にわたって甚大な被害が生じるため、NASA (ナサ) (米航空宇宙局)による追跡プロジェクト(NEAT (ニート) )をはじめ、地球に接近する小惑星や彗星などの天体の探索が続けられている。

[補説]2016年3月現在、約1700個が確認されており、直径1キロメートルを超えるものが157個あるとされる。