出典:デジタル大辞泉(小学館)

ブルガリア東部、黒海に面する町。ブルガスの北東約20キロメートルに位置する。古代ギリシャの植民地アンヒアロスに起源する。紀元前1世紀に古代ローマの支配下になり、要塞化が進められ、海上交易の拠点として栄えた。トラキア人の墳墓、民族復興期の木造建築などが残るほか、海岸保養地として知られる。ワインの生産が盛ん。