出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「えん(縁)」の「ん」を「に」で表記したもの》えん。ゆかり。ちなみ。和歌では「江に」に掛けて用いることが多い。

「みをつくし恋ふるしるしにここまでもめぐり逢ひける―は深しな」〈・澪標〉