出典:デジタル大辞泉(小学館)

平成18年(2006)2月に打ち上げられた日本初の赤外線天文衛星ASTRO-F (アストロエフ) の愛称。JAXA (ジャクサ) (宇宙航空研究開発機構)が開発。先行のIRAS (アイラス) 衛星に比べ、数倍から数十倍という高感度・高解像度の赤外線観測が可能。宇宙初期に誕生した原始銀河の探索、原始惑星系円盤系外惑星の観測、新彗星の発見などを行った。平成23年(2011)5月に観測運用終了。IRIS (アイリス) (Infrared Imaging Surveyor)。