出典:デジタル大辞泉(小学館)

トルコ北部の都市。黒海とアナトリア高原の間の山間部を流れるイェシル川沿いに位置する。古代名アマセイア。紀元前3世紀頃にポントス王国の都市として栄え、古代ローマ時代には地理学者ストラボンらを輩出した。オスマン帝国時代にはアナトリアにおける教育の中心地となり、のちにスルターンになった多くの者が学んだ。市街を見下ろす岩山の上にはポントス王国の岩窟墳墓があるほか、オスマン時代の伝統的な家屋が多く残っている。リンゴ、タバコの生産が盛ん。

[地理/外国地名/中央・西アジア・アフリカ]カテゴリの言葉

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。