出典:デジタル大辞泉(小学館)

Artemis Tapna》トルコ西部の町セルチュク(古代都市エフェソス)にあった神殿。紀元前6世紀半ば、豊穣の神アルテミスを祭る神殿として建造。アテネパルテノン神殿の倍近くの規模を誇り、その壮麗さから古代世界七不思議の一つに数えられた。ギリシャの歴史家ストラボンは、7回破壊され7回再建されたと記している。現在は復元された柱が1本だけ立っている。