出典:デジタル大辞泉(小学館)

主に理工学の分野で用いられる、概算値の見積もり。複雑な現象を簡単な物理モデルに置き換え、近似式や既知の情報を元に、有効数字1~2桁程度の概算をすること。この類の概算を得意とした物理学者エンリコ=フェルミの名をとってフェルミ推定とも呼ばれる。