出典:デジタル大辞泉(小学館)

トルコ南東部の都市。シリアとの国境から約60キロメートルに位置する。古くはアンテプまたはアインタプと呼ばれた。第一次大戦後の祖国解放戦争において、フランス軍に対して勇敢に抗戦したことを称え、「ガジ(戦士)」の称号が与えられた。道路交通の要衝で、食品工業、織物工業が盛ん。周辺は同国有数のピスタチオの産地。東ローマ帝国ユスティニアヌス1世が建造したガジアンテップ城がある。

[地理/外国地名/中央・西アジア・アフリカ]カテゴリの言葉