出典:gooニュース
京のランドマーク『ニデック京都タワー』へ!命名権取得 2024年、神戸・大阪・京都タワー新時代
名称は2024年4月1日から「ニデック京都タワー」となる(これまで単体で「京都タワー」と表現していた呼称に対して有効 英字表記 Nidec Kyoto Tower)。 ネーミングライツ(命名権)の契約期間は2029年3月31日までの5年間。取得にかかる契約金額は非公表としている。 ニデックは1973(昭和48)年、現会長の永守重信氏が京都で創業。
京都タワーの名前が変わる! 4月1日から「ニデック京都タワー」に
京都駅前のランドマークとして、長年親しまれてきた京都タワーの名前が4月1日から「ニデック京都タワー」に変わることになりました。 京都タワーを運営する京阪ホールディングスと、京都市に本社を置くモーター大手のニデックが、京都タワーの命名権の契約を締結したためです。 京都タワーは1964年に開業した、高さ131メートルのタワーで灯台をモチーフとした姿で親しまれています。
京都のシンボル、「ニデック京都タワー」に名称変更
Shinichi Uchida[東京 19日 ロイター] - ニデックは19日、古都京都のシンボルで一番高い建造物でもある京都タワー(京都市下京区)のネーミングライツ契約を締結したと発表した。4月1日から「ニデック京都タワー」として営業する。タワーを運営する京阪ホテルズ&リゾーツと契約した。
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