出典:デジタル大辞泉(小学館)

撮影に高画質のデジタルビデオカメラを使い、編集・配給・上映まで一貫してデジタルデータを用いる映画。また、その上映方式。特に、米国の標準化団体DCIの仕様に準拠するものを指す。映画のデジタルデータはデジタルシネマパッケージやネットワークを通じて各映画館に配給され、4Kまたは2Kの解像度をもつビデオプロジェクターで上映される。従来のフィルム式に比べ、高画質で低コストという利点があり、上映スケジュールに柔軟性をもたせることができる。