出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「夷 (えびす) 」と同語源》古くは豊漁の神。のち七福神の一人として、生業を守り、福をもたらす神。狩衣 (かりぎぬ) 指貫 (さしぬき) 風折烏帽子 (かざおりえぼし) をつけ、右手に釣りざおを持ち、左わきに鯛 (たい) をかかえている。

[補説]歴史的仮名遣いは「えびす」で、「恵(ゑ)」の字は仮名遣いを無視した当て字。