出典:デジタル大辞泉(小学館)

ギリシャ、ペロポネソス半島東部のアルゴリダ丘陵にある古代遺跡。医神アスクレピオスの生誕地とされ、古くから多くの巡礼者を集めた。紀元前4世紀に最盛期を迎え、アスクレピオス神殿を中心に、医療・入浴施設や野外劇場・音楽堂などを備えた。1988年に「アスクレピオスの聖地エピダウロス」として世界遺産(文化遺産)に登録された。エピダブロス。