出典:デジタル大辞泉(小学館)

アケメネス朝ペルシアの都市遺跡ペルセポリスにある宮殿跡。ダレイオス1世によって建造。謁見や祭儀の場として使われた。高さ19メートル、計36本の柱があったが、現在はそのうちの12本が残っている。階段部分には属国の使者や貢物 (こうもつ) の動物などが緻密に描かれた浮き彫りが残っている。