出典:gooニュース
弟の首を絞め殺害容疑の男を鑑定留置 岩手・山田町殺人事件
2024年3月、弟の首を絞めて殺害した疑いで、逮捕・送検されていた岩手県山田町の70歳の男について、盛岡地方検察庁は4月10日から、刑事責任能力を調べる鑑定留置を始めました。 鑑定留置となったのは、山田町織笠の無職・篠澤光正容疑者(70)です。
江別の車両火災、女を鑑定留置 殺人容疑
江別市西野幌の道立野幌森林公園駐車場で3月、乗用車が全焼し、車内から女性2人の遺体が見つかった事件で、札幌地検は、殺人容疑で逮捕、送検された後志管内寿都町、会社員井上沙織容疑者(25)を鑑定留置した。5日付で期間は7月5日まで。精神状態を調べて刑事責任を問えるか判断する。...
コンビニ殺人未遂の男(76)を鑑定留置 店内で刃物 広島
広島地検によりますと、1日から刑事責任能力を調べる「鑑定留置」が始まり、7月5日まで行われるということです。 男(76)は刃物を持参して店に入り、冷蔵庫のあたりで客に背後から近づき、犯行に及んだとみられることがわかっています。
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